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私が大好きな茂木さんと梅田さんの対談本です。
2007年の本
偶有性といわれる偶然の出会い、
意識し始めるとその意識したものが突然たくさん入ってきだすということがある
それがあると信じると、自分が考えているいろいろな物事がひきつけたものだと思え、
その偶然の出会いを楽しむ 事を、最近良く実感して実行してみている。
すばらしい出会い、まだ?気づいていない出会いとして感じている。
群衆の英知
オプティズムは素敵だ。
よく創造するのが一人一人の役割があり、生き様があり、
熱中して集中している一つの物事が一人一人にある世界。
それを、一人一人が『俺はこんな仕事をやっているんだ。そして、これからこんなことをやっていくんだ!!』
とい う話している。素敵な世界。
その英知が積み重なって、人間の潜在能力が増幅していくのでは??
だからこそ、多くの人とのつながりを作り出せるこの空間で自分を表現して、もまれていくことが大切なのではないかと
また感じさせて頂いた本でした。
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