何のために働くのか

ノウハウ本やスキル本ばかり読んでいた自分には
人間とは何ぞやという質問が胸に届いた。

日本が時代と共にわすれつつある
仁 徳

前編を通して、全てを己に帰着して考えていくという事を感じられた。
「君子は諸を己に求む。小人は諸を人に求む」

見方を多面的、根本的、長期的に見てみる
判断や直感を鍛えていく

天命を見つけ、日々を大切に生きて
天に仕え世の中に役に立つ事を行っていくことそれが、仕事ではないのか

命ある限り世の中に役立てるよう修養を続けていくことが
生きていくことなのではないのでしょうか?
[tmkm-amazon]4884747739[/tmkm-amazon]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です